心の黒い部分を君に見られたくなくて、心の臓のもっと奥深くに黒い水溜り

きなこだす！！


仁王のウィッグが1900円で手に入ります！！！
マジ感謝、不条理。




さてさて、
今日は小説って言えない言葉の綴りを書いていきたいと思います
かーなーり、暗いです。
そしてオリジの練習も兼ねてますね。暗いけど←
かなり矛盾してるし、下書きなんてないんです。
ただ本当に綴っただけですんでマジ見ないでください（ぇ


本当に見たいって方だけスクロール


























僕は、何かしたかな？
覚えはないけど、きっとしているんだと思う。

僕は皆が好きだ
だけどとてつもなく嫌いになる時もある
特に最近は、疎外感？そんな感じをよく感じる

ただ、皆と違うものが好きなだけ
ただ、皆が見れてるものが見れないだけ
ただ、あっち側が嫌いってわけじゃない、ただこっち側がそれ以上に好きなだけ


だから、なんで僕だけがこんなに攻め立てられなければいけない？
ちょっとのズレがあるだけで、根本的に好きなものは同じなはず。
なのにどうして僕だけが・・・？

僕だけが異端なの？
じゃあ、君たちは？
君たちは異端じゃないって言える？
本当にそう思ってるの？



嘘つき



僕だけが異端じゃない。
他の人だってきっと異端な人は居る
だからって僕だけが異端みたいに言わないで

「キモい」
「うるさい」
「近寄るな」
「ありえない」
「帰れば？」
「異端のくせに」
「俺は異端じゃないし」

あぁ、あぁ。


僕は一人なのかな

こんなこと考えてる自分が嫌い

自己嫌悪
自己嫌悪
自己嫌悪
自己嫌悪

こんなのはただの思い過ごしかもしれない

自意識過剰
自意識過剰
自意識過剰
自意識過剰

こんなのはただの妄想

そう、妄想。
妄想
妄想
妄想
そして被害妄想

被害妄想
被害妄想
被害妄想
被害妄想




キコエテイマスカ？ボクノシンアイナルトモダチ

こんな自己嫌悪と自意識過剰と妄想と被害妄想で成り立ってる僕の心の臓のもっと奥深くの黒い水溜り。
出来れば、こんなもの見て欲しくない
明日も昨日と同じ風でいたいから


あぁ、でも、一人だけ、


僕に手を差し伸べて欲しい人がいる


僕よりも辛い思いをした、あの人に・・・










はい、終わり。汗
ホント
なんなんですか、これ。
いや、主人公の思いみたいなのかこーと思ったらこんなに・・・






今日は名台詞ありません！！